【ガチレビュー】男の娘になった僕/西浦のどか

男の娘として生まれ変わり男性にエッチな事を教え込まれる催眠音声˝男の娘になった僕˝を実際に聞いてみた感想をまとめていくよ!
・ 初めて男の娘催眠に挑戦する人
・ 男の娘としてするエッチな事に興味がある人
・ 女装で男性とのプレイに抵抗がない人

【ガチレビュー】男の娘になった僕/西浦のどかを聞いてみた

催眠誘導の深さ 8・0
ストーリー性 9・5
快感度 8・0
初心者向け 9・0
演技力・声質 8・0
バイノーラル 7・5

男の娘になった僕の困難度は?

セルフ系の中でも三人称のナレーター形式で進んでいく珍しいタイプの催眠音声。

良くある女性どうしで進んでいくのとは違い今作は女装したままのおとこの娘の状態で男性とプレイをしていくといった内容なので人によっては好き嫌いがわかれちゃうかもしれません。

ただ催眠としてのレベルは個人的には高いのかなといった印象であり、男の娘系作品の中でも比較的初心者向けの作品です。

初めから最後までウェット系のセルフ催眠音声になっていて最後はしっかりと射精できちゃうのがやっぱりいいですよね!

男の娘催眠に興味があったりこれから女体化音声に挑戦しようか迷っている人には入門編としてかなりオススメの作品になっています。

演技力・声質・性癖刺激度は?

演技力で言えば終始ナレーターが語り掛ける系なので難しい所はありますが、逆に全体を俯瞰してみる事ができるのでイメージがしやすくいと思います。

催眠で女性のようになりたい‥女の子の気持ちになってみたい‥男の娘としてエッチな事をされてみたい・・・

そんな女体化願望を持っている人なんかの入門用の催眠音声にはぴったり

それにナレーション形式なので˝男性とのプレイ˝という行為自体にそこまで嫌な感情を抱くことなく没入することができ、最後はメスイキとは少し違う・・・

恥じらいと快楽の狭間で迎える射精での絶頂はめちゃくちゃ気持ちよくてクセになってしまう程の体験をすることができるでしょう。

「男の娘になった僕」を試してみた感想まとめ

三人称のナレーターによる誘導なので違和感なく男の娘としてエッチな事を体験できるので個人的にはまだ女装系の作品に挑戦したことがない人や、女体化音声で失敗してしまう人に合った催眠音声なのかなといった印象の作品になります。

女装音声入門編としてはまさにバッチリな出来になっているので比較的催眠成功率が高い作品です。

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「男の娘になった僕」の作品詳細

サークル KUKURI
イラスト 柿葉
声優 西浦のどか
ジャンル 女装・おとこの娘

あらすじ

美沙という名前を使いネットに載せた女装姿。
それはちょっとした遊びでした。
見てくれた人たちが喜んでくれるので、
あなたは嬉しくなってしまいます。
いつもの用に、新しく買った服をきて写真に撮っていたときです、
一件のメールがきます。そこに書かれていたのは、あなたの本名とプライベートなことです。そして…。秘密にしてあげるから、美沙ちゃんに一度会いたいと。

作品内容

◆導入

イメージしてください。
あなたは鏡の前で、着ている男性としての服を一枚一枚脱いできます。
その度に、あなたを縛っていた鎖が切れていく

あなたは、一枚一枚服を脱いでいく・・・

◆Hパート

・鏡に仰向けになっているあなたの姿が映っている。
そして晶が、あなたに覆い被さってくるのがわかる。
優しく、優しく、何度も何度もこする。
その、微妙な感覚に全身がぞくぞくとする。

・ついに直接、おち○ちんを愛撫されてしまいます。
それは、先ほどまでより気持ちがよく、
おち○ちんがさらに敏感になってしまいます。
本来なら嫌悪感があるはずの、その行為。
でも、なぜかそれを体があっさりと受けいれてしまうのです。

・ローションが塗られている二本の指先。
動く度に、くちゅとくちゅと音がする。
アナルの中を、そして入り口を丁寧に愛撫される。
時間がたつにつれ、次第に違和感が減っていくのがわかります。
それに気がついた瞬間。
少しずつ少しずつ、アナルが熱くなっていく。
指先がグヌリと動く。
すると、全身がゾクゾクとする。

思わず口から、声がもれてしまう。

そして、美沙 として、男の娘としての物語が始まる。