そういえば、キミは知っていますか?
乳首で感じる男の人って、変態なんです。
だって、わざわざ自分の乳首を弄って、敏感な性感帯にした人なんですから。
そう口にした彼女の言葉を聞いて、僕は恥ずかしくなった。
それは彼女、椎名怜の言うことは、いつも正しいことだから。
僕は自分で乳首を開発して、性感帯にしてしまった変態男。
そんな変態な僕は、彼女の言葉通りに乳首オナニーをしている。
彼女に見せる為? 性欲を発散する為? それは、よく分からない。
だって、彼女がそんな問いかけを僕にしてこないから。
僕が出来ることは彼女の言葉を聞いて、そのことを考えること。
考えて、乳首オナニーをするだけ。
僕に出来ることは、それしかないのだから――。
01_案内事項 01:13
音声を聞く際の注意事項並びに、環境と催●に入る準備をするパートになります。
02_導入パート 12:44
ゆったりとした音楽が流れている中で、心と体をリラックスさせていくパートになります。
椎名怜の話を聞きながら、簡単なリラックス運動をして催●に入る準備をしていきます。
03_催●パート 29:04
心身ともにリラックスしている貴方に、催●を掛けていくパートになります。
実際に乳首オナニーを始める前の準備、感度のチェックやイメージ力の有無を確認していきます。
そのすべてを確認し、貴方に適したオナニーを選択することになります。
04_深化パート 06:36
催●パートで受け入れた暗示を定着させ、乳首オナニーの気持ちを高めていくパートになります。
05_乳首オナニーパート 41:37
乳首と前立腺を刺激して、ドライオーガズムを目指すパートになります。
怜の言葉に合わせて、様々な方法で乳首を刺激し、前立腺とも快感をリンクさせながら性感を高めていきます。
「キミの乳首は今、突いたり、擦ったり、引っ掻いたり、弾いたりして、凄く感じやすくなっていますね?」
「キミは乳首と前立腺を意識していれば、ドライオーガズムに達することが出来る。私が、そこまで連れていってあげます」
彼女の言葉を信じて、彼女の言葉に導かれながら、貴方は彼女の言葉に合わせて絶頂してしまいます。
06_解除パート 04:05
催●状態で与えられた暗示を解き、催●状態から目を覚ますパートになります。
本編合計 1:35:21
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